世界各地で清潔なトイレのない生活を余儀なくされている26億人を救おうとされる世界トイレ協会のお話!!
今回は、WHOの西太平洋地域事務局長の尾身氏が総会において講演し、公衆衛生により子供の命が救えると訴えた。
日本では、上水道や下水道の普及率は高く都心部では100%となるところも少なくないが、アジア全域を考えた場合の普及率は前に者べた通り低い数字になっている。
このため、汚染された水や、細菌、病原菌等による下痢症や、衛生環境の悪さによる病気の発生により多くの命が失われている。
人間の体の70%は水分であり、水は太古より、生活に欠かせない物の一つであるが、大気汚染や、環境破壊により、雨水をそのまま飲むこともままなら無い状態であり、さらに劣悪な生活環境は、それらの衛生環境悪化を助長させている。
最初トイレ協会というネーミングに面白さを感じたものであるが、この取り組みは、身近でありながら、とてつもなくスケールが大きく、そして、これからの人類の環境衛生に多大なる影響を与えるものと考えられる。
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