皮膚から作られる幹細胞にまた新たな可能性が見える。
筋ジストロフィーは、遺伝性疾患として筋肉の萎縮を招く重病であるが、マウス実験によりこの遺伝子において、正常な幹細胞により治すことができたことが研究報告された。
体が動かなくなり、しゃべることもままならなくなっていってしまう筋ジストロフィーという病気は、根本的治療方法がなく、機能訓練やストレッチのほか、心不全・呼吸障害に対する対症療法が多くをしめているという。
筋ジストロフィーという遺伝性疾患にも様々な種類があるため、今回の研究は、進行性筋ジストロフィーの大部分を占めるというデュシェンヌ型で研究が行われたようである。
このように遺伝的に起こりうる病気に対して、幹細胞の活躍と発展を心から応援したい。
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